日枝神社の御朱印と藤
こなつこなつ

東京都千代田区にある日枝神社ひえじんじゃへ参拝してきました!

国会議事堂などがある永田町傍にあり、周りには高層ビルが無数に立ち並ぶ都会の神社さまです。

とてもパワーがあるとして、「参拝して願いが叶った!」などの口コミが多い神社さまなのですが、そんな日枝神社の珍しい鳥居や見どころ・御朱印・アクセス情報などについてご紹介してまいります♫

【スポンサーリンク】

東京都千代田区にある日枝神社へ

日枝神社の山王鳥居

やってきました日枝神社!

日枝神社の最寄り駅は、電車の赤坂駅・溜池山王駅から徒歩約5分、国会議事堂前駅から徒歩約5分で公共交通機関でアクセスしやすく、私は赤坂駅から歩いて向かいました。

周辺は交通量が多く、ビルがたくさん立ち並んでいるのですが、そんな都会の街中に現れるのがこちらの日枝神社さまです。

日枝神社にある珍しい山王鳥居とは?

赤坂山王日枝神社へ!見どころをご紹介♪

まず目につくのがちょっと見慣れない形の鳥居です⛩

こなつこなつ

なかなか見ない珍しい形の鳥居だなぁ😮

一般的な鳥居の上に三角の山のような形が付いているのですが、この鳥居は「山王鳥居」という種類の鳥居です。

山王鳥居

山王鳥居の特徴は明神鳥居の上部に三角形の破風(屋根)が乗った形をしていて、仏教の胎臓界・金剛界と神道の合一を表しているとされます。山王信仰の象徴であるため、山王鳥居と呼ばれています。

山王信仰とは、最澄が比叡山に天台宗を開いた折、唐の天台山の守護神「山王元弼真君(さんのうげんひつしんくん)」にちなみ、既に比叡山の守護神としてご鎮座されていた日吉大神を「山王権現」と称する、神仏習合の信仰です。 山王総本宮日吉神社より引用

日枝神社も山王信仰の神社なので、鳥居の神額にも「山王日枝神社」と書かれていますね。

別の入り口でもこの山王鳥居が見られました。

山王鳥居とは?

緑に囲まれ山王鳥居が立っています。ちなみにこの珍しい山王鳥居が立つ山王信仰の総本山は滋賀県大津市にある「日吉神社」さまで、いつか行ってみたいなぁ~と思っていて、今絶賛参拝計画中です😍

そして日枝神社さまのさらに珍しい所は、この快適なエスカレーター!!

日枝神社のエスカレーター

日枝神社がある場所自体が少し高台になっているのですが、そのまま階段で登るのは大変…、ということで、神社では珍しいエスカレーターが設置されています。

こなつこなつ

さすが参拝客の多い都会の神社だなぁ~

商売繁盛や縁結び、厄除けなど様々なご神徳のある人気神社ならではだなぁーと思ったのですが、健康志向の方は普通の階段もあります。

豪華な楼門

日枝神社の楼門

こちらは本殿正面にある朱色の神門✨

社殿から境内をぐるっと囲むようにして、神門が建てられています。

山王日枝神社はパワースポット神社だった!

屋根の下や日枝神社と書かれた神額の下には金色に輝く菊花紋章がありますね~

この神門の手前には手水舎がありましたので、参拝前にお清めさせていただきました。

赤坂日枝神社のご由緒

赤坂日枝神社のご由緒

武蔵野開拓の祖神・江戸の郷の守護神として江戸氏が山王宮を祀り、さらに文明10年(1478)太田道灌公が江戸城内に鎮護の神として川越山王社を勧請し、神威赫赫として江戸の町の繁栄の礎を築きました。

やがて天正18年(1590)徳川家康公が江戸に移封され、江戸城を居城とするに至って「城内鎮守の社」「徳川歴朝の産神」として、又江戸市民からは「江戸郷の総氏神」「江戸の産神」として崇敬されました。二代秀忠の時の江戸城大改造の際、城内紅葉山より新たに社地を江戸城外に定め、社殿を新築して遷祀されました。

昭和20年5月戦禍に遭い、末社山王稲荷神社を残し悉く烏有に帰しましたが、氏子崇敬者の赤誠奉仕により、昭和33年6月現社地御鎮座三百年祭を齋行し、ここに昭和24年復興後援会発足以来10年に亘る歳月を以て、山王台上に再び大社の偉容を拝するに至りました。日枝神社公式ページより一部引用

御祭神

  • 大山咋神おおやまくいのかみ

相殿神

  • 国常立神くにのとこたちのかみ
  • 伊弉冉神いざなみのかみ
  • 足仲彦尊たらしなかつひこのみこと

日枝神社に祀られているのは、素戔嗚尊の孫にあたる大山咋神で、山や水、万物の成長発展にご神徳のある神様とされています。広くは厄除け、安産、縁結び、商売繁盛などの神様として、人々に崇敬される神社です。

【スポンサーリンク】

パワースポット!日枝神社の見どころ

日枝神社の藤棚

ここからは都会のパワースポットとして親しまれる日枝神社の見どころをご紹介してまいります♪

日枝神社の神猿さまは魔除け・良縁祈願

日枝神社で縁結び・子宝祈願なら神猿さまへ参拝

日枝神社に祀られる大山咋神の神の使いは「猿」。なので日枝神社では狛犬ではなく「神猿まさる像があります。

その読み方が「まさる」ですので、語呂合わせで「魔が去る」「勝る」、また猿=「えん」とも読めることから「縁結び」を願う参拝客も多いのだとか。

こなつこなつ

日本語って色々読めるから面白い(*^。^*)

正面向かって左側で子猿を抱えているのが母親の神猿さまなのですが、猿は子宝によく恵まれ安産なことから子授け・安産・家内安全の願いを込めてお参りしましょう。

日枝神社は怖いくらいのパワースポット神社?!

こちらが対となる父親の神猿さまで、商売繁盛や厄除けなどを願って参拝すると良いとのことです。

日枝神社の周りは高層ビルが建ち並ぶエリアなので、商売や社運アップを願うビジネスマンなども参拝にピッタリですね。

都内で千本鳥居が見れる神社

都内で千本鳥居がある神社

社殿から奥の方へ進むと千本鳥居を発見!!

都内で千本鳥居がある神社は少ないのですが、こちらでは朱色の鳥居の中を通って参拝することができます。映える写真を撮ろうと、外国人の方も多かったですね~📸

境内社で商売繁盛や道開きの神様にご挨拶

日枝神社の境内社~山王稲荷神社・八坂神社・猿田彦神社

千本鳥居のすぐ近くにご鎮座されるのは、境内社である「山王稲荷神社」「八坂神社」「猿田彦神社の三社。

こちらでも「猿」と名の付く猿田彦神社さまが祀られてますね~。道開き・交通安全の神様、または天狗様と呼ばれることのある猿田彦大神。

私は初めて御朱印をいただいたのが伊勢神宮だったのですが、伊勢神宮以外の御朱印は伊勢の猿田彦神社が初めてだったんです。なんだかご縁のある神様に出会えてしみじみした気分になりました~✨

日枝神社の藤棚が綺麗!見頃をチェック

日枝神社の藤

日枝神社の見どころと言えば「藤棚」が有名で、毎年春になるともっさりとした紫色の藤の花が見頃を迎えます。

こなつこなつ

都会で藤棚が見れるなんて癒されるわ~

日枝神社の4月藤の開花状況

私が参拝したのが2023年4月13日でちょうど見頃!!

藤の花は例年4月半頃~後半にかけて満開となるようです。

日枝神社の藤が見頃だった♪

とくに天気が良い日は青空に紫の藤の花が映えてめちゃくちゃ綺麗でしたよ~✨

春は気候もよくて、なにかとスタートが多い時期なので神社巡りにぴったりの時期ですね。

【スポンサーリンク】

日枝神社の御朱印

日枝神社の御朱印

社務所にて日枝神社の御朱印をいただきました。御朱印とともに参拝記念の藤のしおりまでいただいて嬉しかったです✨

日枝神社では、神の使いである猿の絵柄が入った御朱印帳やお守りなども多数取り揃えられていました。都会にありながら洗練されたパワーを感じる神社で本当に素敵だったなぁ~🌟

日枝神社へのアクセス

公共交通機関の場合

  • 千代田線/赤坂駅→徒歩3分
  • 南北線・銀座線/溜池山王駅→徒歩3分
  • 千代田線/国会議事堂前駅→徒歩5分
  • 銀座線・丸の内線/赤坂見附駅→徒歩8分

車の場合

  • 東京駅から約9分
  • 羽田空港から約21分
  • 専用駐車場有り

■日枝神社
東京都千代田区永田町2丁目10-5