大坂御霊神社の御朱印

大阪市中央区にある「御霊神社」

漢字の読み方が少し難しいですが「御霊」と書いて「ごりょう」と読む神社です。

こちらは都会の高いビル群に囲まれていながらも、存在感がビシビシ伝わってくるパワー溢れる神社でした。

御霊神社の見どころや御朱印についてご紹介します~✨

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大阪市の御霊神社へ

大阪市御霊神社へ

今回の大阪御朱印旅最後となるのは、大阪市中央区にある御霊神社(ごりょうじんじゃ)

最寄り駅である淀屋橋駅からとことこ歩いて行き、10分程度で到着です。

こちらは色鮮やかな朱色の鳥居で、御霊神社全体を見てもとても色が鮮やかなんですよ~✨

大坂神社巡り

神社に着くまでの道からも、色鮮やかな立派な緑の屋根が見えていました。

緑・朱・金とちょっと派手な感じが大坂らしい~!これは高いビルに囲まれているけど目立つ!!

境内へ入ってみると、「やっぱり立派な社殿だな~」という感じがビシビシ伝わります。

こんなに色鮮やかな神社ははじめてかもしれないですね~。都会の中でも圧倒的な存在感がある神社でした。

御霊神社の手水舎

御霊神社の手水舎

御霊神社の手水舎はきのこ型(?!)で、ちょっと不思議な形をしています。

このところはセンサーで水が出てくる手水舎も多くなってきて、なんだか現代×古い物の融合みたいな神社も多くなりましたね~⛩

新しく便利な物はどんどん取り入れながらも、古き良きものもずっと残っていてほしいものです。

御霊神社のかっこいい狛犬さん

御霊神社の狛犬

御霊神社の狛犬さんはおしゃれでスタイリッシュ!!

スタイルが良くて、毛並みのくるりんが上品でおしゃれかっこいいです~🐕

しかし、なんとなくこのスタイルの狛犬さんに会うのは初めてじゃない気がするんですよね、、どこか違う神社で似たような狛犬さんに出会ったような…、

しかしどこだっただろう…😂😂😂

御霊神社のご由緒

御霊神社ー大阪

創祀は、平安時代に書かれた『文徳天皇実録』の嘉祥三年(850)に八十嶋祭の祭場とされた圓神祠にはじまります。この圓神祠こそが御霊神社の始まりで、千年以上の歴史がうかがえます。

平安時代の記録に残る天皇の即位礼の大嘗祭の翌年行われた皇位継承儀礼の一つが「八十嶋祭」と言われ、百人一首には「わたの原 八十嶋かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海人の釣船」という歌が残っています。

その八十嶋の地は、圓江と呼ばれ、新しく天皇が即位され大嘗祭が行われた翌年、次の天皇の新しい時代を祈願する八十嶋の祭が執り行なわれていました。その場所が、御霊神社の前身である圓江神社、現在の西区靭本町一丁目にある楠永神社辺りだとされています。

時を経て豊臣秀吉公の大坂居城とともに政治経済の中心地として発展し、諸大名の崇敬厚く寄進も相次ぎました。中でも後の津和野藩の祖である亀井茲矩侯が邸地を割いて寄進され、圓江神社は、文禄3年(1594)に、船場の現在のこの地に移りました。
公式ページより一部引用

御祭神

  • 天照大御神荒魂アマテラスオオカミアラタマ
  • 津布良彦神ツブラヒコノカミ
  • 津布良媛神ツブラヒメノカミ
  • 応神天皇オウジンテンノウ
  • 源正霊神

御霊神社にお祀りされているのは、伊勢神宮内宮にお鎮まりになる天照大御神の荒魂ほか、全部で5柱の神さまです。

「荒魂」とは神さまの魂の中でも荒々しい・荒ぶる魂と言われており、勇猛果敢な力がある一方、昔から残る書物には、神さまの荒魂によって災いが起こり疫病で多くの死者が出た、とも記されています。

今回のコロナもなぜこのタイミングでこんなに広がったのだろう?となんだか不思議は尽きませんね~

御霊神社は疫病平癒・厄除け・縁結び・交通安全・安産・商売繁盛・開拓発展・開運招福などのご神徳があります。

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御霊神社の境内社

御霊神社はそこまで広々とした敷地ではありませんが、境内にはさまざまな神さまがお祀りされていました。

順不同にてご紹介します✨

東宮

御霊神社の東宮

こちらは御霊神社の境内社のなかでも一際大きな「東殿」

こちらには皇大神宮・恵比寿神社・猿田彦神社・東宮十二社が祀られています。

メインである御霊神社に引けを取らないくらい立派な境内社で、こちらも色鮮やかな朱色が目を引きます。

松の木神社&大黒社

松の木神社

こちらは素敵なお名前の「松の木神社」

きつねさまがいらっしゃったので、お稲荷さまなのかな?

大黒天

松の木神社のすぐ前には「大黒社」「不動明王」が祀られていました。

こちらは神仏習合の歴史が残っている様ですね~✨

大黒社のご祭神である大国主命は出雲大社でお馴染みの神さまで、縁結びのお力があると言われます。

美肌祈願のご神木「肌守りの木」

美肌祈願のご神木

こちらは御霊神社の境内に立っていた「肌まもりの木」と呼ばれるご神木。

なぜ肌を守る木なのか?というと、戦時中の激しい空襲に耐え、境内で唯一焦げた状態から再生した木だそうで、今もなお成長し続けているのだそう。

戦争当時、火傷を負った人が肌守りの木にお参りすると治った、とも言い伝えが残っており、今では「美肌の救世主」とも呼ばれているのだとか。

見た感じは普通の木で、焦げたなんて考えられないくらい綺麗に枝を伸ばしてますね~。これは確かに美肌のパワーが強そうだわ!!

美肌になれますように~👏

大坂御霊神社の御朱印

大坂御霊神社の御朱印

社務所にて御霊神社の御朱印をいただきました~✨

めちゃくちゃ美しい達筆、そして「皇紀2680年」の文字が入った素敵な御朱印です。

御霊神社は、大坂ならではの鮮やかな社殿が素敵なパワー溢れる神社でした⛩

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御霊神社へのアクセス

公共交通機関の場合

  • 京阪電車「淀屋橋駅」より徒歩約7分
  • 地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」より徒歩約5分、「本町駅」より徒歩約8分
  • 地下鉄中央線「本町駅」より徒歩約8分
  • 地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」より徒歩約6分

車の場合

  • JR大阪駅より約10分
  • 大坂空港(伊丹)より約20分
  • 近くに有料駐車場有り

■御霊神社

大阪府大阪市中央区淡路町4丁目4-3