熊本市の中心部にある「手取天満宮」へ行ってきました!

街の大通りに大きな鳥居があり、そこを真っすぐと進むと辿り着きます。一つ小道に入るだけで人通りも少なく、周りにはオシャレな洋服屋さんや雑貨屋さんが立ち並んでいました

 

 

ファッションビルが立ち並ぶ中に、朱色の大きな鳥居が目を引きます。街の中心部にこんな大きな鳥居があるのがなんだか珍しい!!

 

手水舎でお清め

 

こちらが手取天満宮の手水舎です。天神様のシンボルマークである「梅」の紋章が彫ってありますね~✨

 

手取天満宮のご由緒

 

1650年頃、手取被分町の住人である肥後藩士・平井勘左衛門正恒は、かねてより天満宮を崇拝していたのですが、ある日の夜「菅原道真公」が枕もとに立っており「この家の井戸にきている」と告げられました。

翌朝になって井戸の中を確認すると、天神尊像があったので、おまつりして創建したのが始まりです。

 

宝永5年には平井家が火事になり、お祀りしていた神祠まで延焼してしまいました。すると、近くにあった鎮護山長安寺の境内にあった梅の樹が夜なって光り出し、近づいてみると再び「天神尊像」が出現!

そのままこの長安寺の境内に祀られることとなりました。

その後再び火事となりましたが、奇跡的に神祠は延焼を免れたそうです。

 

御祭神

藤原道真

 

言わずとしれた学問の神様をおまつりしています。「学業成就・合格祈願」の御神徳があります。また、何度も火災に見舞われたことから「厄除け開運・鎮火の神様」としても氏子達に崇敬されています。

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社殿

 

手取天満宮の拝殿には、地元の子供たちが書いた習字が飾られていました。なんだかほっこりする光景です💕

地元の人々から大切にされている天神様なんだなぁ~と感じました😊

天満宮ということで、境内には紅白の梅の木が大宰府天満宮より贈られたそうです。梅の花が見ごろの時期はきっと綺麗でしょうね~🌸

 

合格祈願・学問の神様

 

菅原道真公をおまつりする神社にちなんで「学業成就」の絵馬が多く掲げられていまいた。「困った時の神頼み」と言いますが、神様のお力添えは心強いし、自信にもなります✨

私も受験の時は親に連れられて天満宮に参拝したなぁ~としみじみ思いだしました(笑)

 

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御神木

 

手取天満宮は街中にある神社という事で、少しこじんまりとした神社ですが、大きな御神木や草木に囲まれて、街の人々が多い場所とは少し空気が違います。

 

街中のオアシスみたいな感じでしょうか、やっぱり緑が多いと気持ちが良い!✨

御神木は境内に入ったすぐ横にあります。

 

汗かき地蔵堂

 

手取天満宮に入って正面右側には「汗かき地蔵堂」なるものを発見💡

お地蔵様が汗をかく、、、なんだか怖いような感じもしてしまいますが、大災害が起こった時などに汗をかくお地蔵様なのだそうです。

なんでも平らな石に阿弥陀如来さまが彫られているのですが、戦争など大きな災害が起こったときだけ「汗をかく」のだそう。

本当に不思議ですね!!

 

手取天満宮の御朱印

 

社務所にて御朱印を頂きました✨初穂料は300円です。

学問の神様という事で、「学業成就」のお守りが印象的でした😊

 

■手取天満宮

熊本県熊本市中央区上通町5-34

■アクセス

市電「水道町駅」下車、徒歩約2分

熊本市の中心部に位置するので、観光・お買い物ついでに参拝する事ができます。近くにはファッションビルや美術館などもあり、散策するだけでも楽しめました😊

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