温泉神社(雲仙市)地獄めぐりと一緒に訪れたい勝負運・縁結びの神社

長崎県の島原半島にある温泉神社は、県有数の温泉地である「雲仙温泉」の守り神とされるお宮です。

雲仙地獄のすぐお隣にあることから、神社の中は硫黄の香りに包まれ、温泉巡りや散策ついでに参拝ができる小さな神社となっています。

境内には縁結びの「夫婦柿」があり、恋愛運・良縁成就パワースポットとも呼ばれています♥

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温泉と書いて「うんぜん」と読む神社

ここ温泉神社はそのまま「おんせん」と読むのではなく、温泉と書いて「うんぜん」と読む神社なんです。初めて来る方は絶対読めないですよね~!

なぜうんぜんと読むのかと言うと、

ここ雲仙では元々温泉と書いて「うんぜん」と読んでいたから

そう、字の通りそのままなんです!笑

昔からの読み方の名残を残して、読み方は同じですが「雲仙神社」ではなく「温泉神社」として、今でもその名が残っているのです。

方言やなまりの影響なんでしょうかね~??

白い犬

おんせん、おうんせん、うんせん、うんぜん…的な感じかな??

温泉神社のご由緒

雲仙においては、大宝元年(701年)(もしくは文武天皇元年(697年))に当地を訪れた行基が大乗院満明寺を開山し、同時に当神社を創祀したと伝えられる。以後、雲仙岳を霊山として信仰し、当神社からふもとの諸村に温泉神社(四面宮)を勧請、当初は千々石、吾妻、有家、そして伊佐早(現諫早神社)の4か所であったが、その後も広がり現在では島原半島内には温泉神社を称する神社が十数社ある。

貞観2年(860年)に従五位下から従五位上に昇叙された「温泉神」に比定され、かつては「四面宮(しめんぐう、しめのみや)」や「筑紫国魂神社」と称していた。弘安4年(1281年)の元寇に際しては元陣に一身四面の勇士が現れ、「吾は肥前国温泉社なり云々」と称したと伝える。

江戸時代に島原藩の祈願所とされ、高力家や松平家等の歴代藩主の崇敬を受けた。

大正4年(1915年)に現社名に改め、翌5年県社に昇格した。

wikipediaより引用

御祭神

  • 白日別命(しらひわけのみこと)
  • 速日別命(はやひわけのみこと)
  • 豊日別命(とよひわけのみこと)
  • 豊久土比泥別命(とよくじひねわけのみこと)
  • 建日別命(たけひわけのみこと)

日本神話で白日別命は、伊邪那岐神・伊邪那美神の夫婦神が国生みの際に生んだ「国土の神」の一つである筑後国の神として登場します。 

1281年の蒙古襲来の時、身一つに面が4つの勇士が現れて敵をあっという間に倒し、人助けの神・武運の神として崇敬されるようになったのがこの白日別命です。

勝負運や開運、それに人助けを平気でする神さまですから、力が欲しい時に頼りになる、そんなご神徳がある神さまかなと思います。

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雲仙地獄めぐり&温泉

雲仙といえば、地元民からすると「温泉」がまず第一に浮かびます。

雲仙温泉は硫黄を含んだ強い酸性泉で、草津温泉に似ている泉質といわれており、殺菌効果があります。美肌効果や糖尿病、関節痛、リウマチ、疲労回復などなどさまざまな効能がある温泉で、地元では結構有名な温泉なんですよ♪

雲仙温泉街のメインスポットとなっている雲仙地獄谷では、硫黄の香りが立ち込める地獄の中の通路を散策でき、できたてほっかほかの温泉たまごを食べることもできます。

これがまた美味しいんですよ~✨🍴

温泉神社へのアクセス

公共交通機関の場合

  • JR「諫早駅」よりバスで約80分
  • 長崎県営バスターミナルより観光特急バスで約100分

車の場合

  • JR長崎駅より約80分
  • 長崎空港より約80分
  • 駐車場有り

■温泉神社

長崎県雲仙市小浜町雲仙319