長崎市の北部に鎮座する滑石太神宮(なめしだいじんぐう)へと行ってきました。

滑る石(すべるいし)と書いて『なめし』と呼びます。なかなか読み方が難しくないですか?そして「太神宮」の『太』の漢字を使っている神社も珍しいかと思います。

そんな珍しい漢字を使っている神社へさっそく入って行きます~!!

 

一の鳥居

すぐ隣には小学校があって、子供たちの遊ぶ声が響きわたっています

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滑石太神宮社叢(なめしだいじんぐうしゃぞう)

鳥居をくぐった所には滑石太神宮社叢と書かれた案内板が設置されていました。市指定天然記念物にも指定されているのですが、その内容がこちら▽

 

〖この神社は、もと大村藩領滑石村の氏神として萬治3年(1660)に創建されたもので由緒も深い。社殿は小高い丘の広い範囲を覆い、社殿を中心に周囲に広がる。

社叢を形成する樹木は、いわゆる針葉樹林で、高木のクスノキ・スダジイ・ツブラジイ・タブノキ・カゴノキ・イヌマキ・ラカンマキ・ヒゼンモチ・ホルトノキ・アラカシ・ヒサカキ・ハクセンボク・ヤブツバキ・カクレミノ・マサキなどが多い。

中でもマキ・シイ・クスノキは数も多く、大木も少なくない。

美しい社叢で、風致上また学術上にも価値が高い〗

 

私は木や樹木に全く詳しくないのですが、参道の階段脇にはたくさんの樹木があって、自然がいっぱいでした。町の中でもここだけ別世界みたいです。

 

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石の階段で段数が多いので、ぜぇぜぇ言いながら登ります💨

 

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ようやく社殿へと到着!!

長崎に原爆が投下された際には、ここが救護所となっていたそうです。

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御祭神

天照大神(あまてらすおおみかみ)

 

御祭神は伊勢神宮内宮におまつりされている、天照大神(あまてらすおおみかみ)です。誰も人がいなかったので、静かで落ち着いた境内でした。

💡伊勢神宮内宮の記事はこちら

>>伊勢神宮【内宮】

 

竜踊

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本殿脇の建物の中には、長崎くんちの奉納踊りでも有名な竜踊(じゃおどり)の竜が置かれています。秋のお祭りの際には、境内で竜踊が奉納されるんですよ~!!

以前お祭りに行った事があるのですが、滑石太神宮の境内はあまり広くないので、お祭りの時はぎゅうぎゅうの人で賑わいます。

 

大神宮と太神宮の違いとは❓

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ここ滑石太神宮は子供の頃からよく来ていたので、御朱印集めするまで考えたことがなかったのですが、『太神宮』『大神宮』の違いは何なのでしょうか??

『~宮』とつく神社といえば、天照大神や歴代の天皇をおまつりする社の名についていますが、『大』と『太』は何が違うのか?気になったので早速ググってみましたー!

 

大神宮と太神宮の違いは?

調べてみるとどちらも意味は同じで、今は大神宮でも明治時代以前は太神宮と書かれていた例もあるそうです。そして密教系神道などは今も太神宮を使ったりするそうです。

みっ密教系???

新たな言葉が出てきてさらに混乱!!(笑)

 

調べてみると密教とは『仏教の真言宗の立場からなされた神道解釈に基づく神仏習合思想』 とWikipediaに書かれていました。歴史と宗教って奥が深いですね~。ここ長崎はキリスト教とも関わりが深い町なので、色々な歴史背景がありそうです。

 

滑石太神宮の御朱印

今回参拝した際は社務所が無人で御朱印が頂けなかったのですが、以前頂いた御朱印がこちらです。

 

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春には駐車場側に大きな桜が綺麗に咲くので、春の参拝がおススメです💛

神社は自然が多くて木々が多いところが多いので、季節ごとの草花を見るもの楽しみですね✨

 

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■滑石大神宮

長崎県長崎市滑石6丁目1-11

最後まで読んでいただきありがとうございました✨

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