天照大神を祀る内宮ご正宮へ参拝

2000年の歴史がり日本の天皇家の祖先が祀られている伊勢神宮。内宮(ないくう)と外宮(げくう)また14所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社すべてをふくめてなんと125社。これら全てを総称して「神宮」といいます。

今回は前回ご紹介した伊勢神宮「外宮(豊受大神宮)」の続きで、お伊勢参りの目的地である「内宮(皇大神宮)」についてご紹介していきます✨

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伊勢神宮内宮(皇大神宮)へ

伊勢神宮内宮へ参拝する前に見どころをチェック

伊勢神宮外宮(豊受大神宮)から車で約15分移動し、待ちに待った内宮へとやってきました。外宮と違って観光バスやら外国の方やらとにかく人、人、人!!

外宮に行かず内宮だけにお参りする「片参り」の方が多いのでしょうか?個人的にはできれば両方お参りしてほしい所ですが、観光ツアーの方も多いのでしょうね。

内宮の入り口である鳥居は凛としたたたずまいで、ようやくここまで来たぁぁ~!とわくわくしました。

毎年「冬至」の前後一か月間には、この宇治橋に架かる橋の真ん中から日が昇る、なんともありがたいご来光を見ることができます。

犬笑

いつかご来光見てみたいなぁ

五十鈴川にかかる宇治橋は神域への入り口

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伊勢神宮内宮へと続く橋は「宇治橋」と呼ばれ、清らかな水流の五十鈴川に架かり、神域への入り口となっています。

伊勢神宮は20年に一度、社殿や鳥居など全ての建物を新たに建て替える式年遷宮」が行われますが、こちらが以前使われていた五十鈴川にかかる宇治橋の柱。

また数年後にはこちらの方に橋が掛けられ、全ての鳥居や社殿が新調されます。

このしきたりが1300年も続けられてきたとは、本当に古来から人々によって大切に守り続けられてきたんだなぁ~と感慨深く感じ、日本の歴史にもっと興味が沸いてきました。

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自然豊かな伊勢神宮内宮はパワースポット

伊勢神宮の見どころ・歩きやすい靴が必須

伊勢神宮は総敷地面積が約5,500ヘクタールと広大な敷地があり、そのうち約90%が森林を占めています。

敷地内のほとんどが森ということで神域内はとても空気が良く、体にも、気分にも、緑が多いので目もよさそうで、まさに自然豊かなパワースポットですね。

立派な松の木も見どころの一つ

伊勢神宮内宮の松の木

伊勢神宮内宮の神域は綺麗に整備され、歩く道はザックザックと音が鳴る砂利が敷かれていますが、道脇を見ると立派な松の木が植えられていました。

この松の木にはさまざまな由来があるそうなのですが、木々の中に丁寧に手入れされた松の木が本当に美しかったです✨

 伊勢湾台風も乗り越えた伊勢神宮

伊勢神宮内宮は日本最強のパワースポット

伊勢神宮には広大な森林が広がっていますが、過去には伊勢湾台風という大きな自然災害も受けました。

1959年9月に紀伊半島から東海地方を中心に甚大な被害を出した台風で、最大瞬間風速60mの強風が伊勢神宮を直撃。数々の大木がなぎ倒されたが、内宮・外宮・別宮ともに社殿の被害はほとんど無かったのだそう。

言葉で説明することができない奇跡が起こったなんて、まさに日本最強のパワースポット!!

伊勢神宮内宮(皇大神宮)天照大御神をまつる御正宮

天照大神を祀る内宮ご正宮へ参拝

この階段を登った先に、天皇の祖先とされる天照大御神(あまてらすおおみかみ)がお祀りされている御正宮がご鎮座されています

天照大御神は太陽の神様です。伊勢神宮の神域自体きれいな空気が流れていますが、ここはさらに清らかな空気が流れているようです✨

私も念願かなってお参りさせて頂き、ご挨拶させて頂きました。平日でも少し並びましたから、週末などはもっと多いのでしょうね~

ポイント

階段より先は神聖な場所のため、写真撮影が禁止となっているのでご注意ください📷

伊勢神宮内宮で御朱印めぐり・御朱印帳

伊勢神宮は全国にある神社とは別格で、『天皇陛下が国民の平和を祈る場所』という位置づけがあります。なので個人的なお願いは慎み、日頃の感謝を述べるのが一般的です。個人的なお願いは別宮である荒祭宮でするようにしましょう。

ちなみに伊勢神宮では天皇陛下がお祈りされる神聖な場所ということで、お賽銭はしなくて良いとされています。それでもお賽銭をする人が後を絶たないとの事で、拝殿前にはお賽銭用に白い布がひかれています。

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伊勢神宮内宮の別宮の参拝順序

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内宮の別宮には、荒祭宮(あらまつりのみや)、風日折宮(かざひのみのみや)、瀧原宮(たきはらのみや)、伊雑宮(いざわのみや)、倭姫宮(やまとひめのみや)があります。

この他にもさまざまな神様がおまつりされており、道なりに参拝順序の看板が立っていますので、確認しながら参拝します。

内宮・別宮の参拝順序
「瀧祭神」➡「御正宮」➡「御稲御倉」➡「荒祭宮」➡「風日祈宮」➡「神楽殿」➡「子安神社」

瀧原宮

【御祭神】瀧原宮:天照大御神御魂、瀧原並宮:天照大御神御魂

天照大御神の御魂をおまつりし、二つの別宮が並んでいます。内宮に来たらず初めに参拝するお社です。

荒祭宮

【御祭神】天照大御神荒御魂
この荒祭宮には天照大御神の荒御魂がまつられています。荒御魂とは神様の荒々しい魂の側面のことで、強い力で願い事を後押ししてくださるのだとか。御正宮に次ぐ第一別宮として、お社も大きいです。

風日折宮

【御祭神】級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと)

伊弉諾尊の子孫で、風雨をつかさどる神様です。元々は「風神社」とよばれていたそうで、1293年に今の風日折宮との名になりました。

道なりに進んで行くと、子安神社があり縁結びや安産や子授けの神様がご鎮座されています。恋愛の願い事がある方はぜひ参拝されてみてください♥

伊勢神宮内宮の所要時間は?

伊勢神宮内宮、別宮の参拝順序をご紹介

伊勢神宮内宮は広大な敷地にたくさんのお宮があり、ゆっくり参拝すると所要時間は1時間ほどかかります。歩くスピードが速い方は40分~くらいで回れますが、お時間に余裕をもつことをおすすめします。

伊勢神宮は格式が高いお宮のため、できるだけ露出した格好は避け、思いのほか砂利道が歩きにくいため、ピンヒールで来るときっと後悔しますよ!笑

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伊勢神宮内宮(皇大神宮)の御朱印

伊勢神宮内宮(皇大神宮)御朱印

外宮に続き、伊勢神宮内宮の御朱印をいただきました✨

外宮と同じ形で押印されるんですね~!!これぞシンプルイズベストです。広大な敷地の中にお宮が点在していて、結構歩きましたがとても清々しい気持ちになりました。

犬笑

念願叶って伊勢神宮で参拝する事ができて本当に良かったです✿

おかげ横丁でグルメも満喫しませんか

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参拝し終わったらもう一つ楽しみにしてした目的地おかげ横丁」へ。おかげ横丁は内宮の入口である鳥居のすぐ横隣にあります。

このおかげ横丁には、三重県の美味しい食べ物を扱ったお店が並んでいるので食べ歩きが楽しい!

あの有名な赤福の本店もあり、夏はかき氷・冬はぜんざいが観光客に大人気なんだそうです。お伊勢参りをしたあとは、ぜひおかげ横丁で腹ごしらえしてみてはいかがでしょうか🎵

伊勢神宮内宮(皇大神宮)へのアクセス

公共交通機関の場合

  • 近鉄・JR「伊勢市駅」よりバスで約15分
  • 近鉄「宇治山田駅」よりバスで約10分、「五十鈴川駅」よりバスで約6分

車の場合

  • 名古屋・三重県(津・松坂)方面から約3時間30分
  • 内宮専用駐車場有り
 ■伊勢神宮内宮(皇大神宮)マップ

三重県伊勢市宇治館町1

最後まで読んでいただきありがとうございました✨