京都の縁切り神社

 

京都の観光地として有名な東山地区に【縁切り神社】である安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)があります。

京都有数の寺社である清水寺や八坂神社・祇園の近くにあるため、歩いて寺社巡りをすることができる便利な立地でした。地元の方々からは「安井のこんぴらさん」との愛称で呼ばれているのだとか

 

この神社にはSNSでも話題の、なかなか珍しいビジュアルの「碑(いし)」がある神社としても有名で、これを目当てに参拝される方も多いです。

それでは行ってみましょう!

 

鳥居前

鳥居には「悪縁を切り良縁を結ぶ祈願所」の文字。

 

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「悪縁」と聞くと少しおぞましい気もしますが、誰しも『苦手な人・嫌いな人』がいると思うので、古くから参拝客の絶えない神社で、地元の方々からも大切にされてきた神社です。

 

境内に入ると絵馬がたくさん!

安井金比羅宮の境内に入ると、絵馬が一面に掛けられていました。

そして絵馬に気を取られすぎて、写真を撮り忘れました!!😱(笑)

 

あまりにもたくさん絵馬がある事から、参道が「絵馬の道」とも呼ばれているそうです。

次回参拝した際には、必ず写真撮ろうと思います。

 

安井金比羅宮のはじまり

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藤原鎌足がお堂を創建し、その場所に紫色の藤を植えていたことから「藤寺」と呼ばれていたことが始まりとされています。

後に崇徳天皇(すとくてんのう)がこの藤を好まれて寵愛していた阿波内を住まわせ、たびたびこの場所を訪れました。崇徳天皇が流刑になった際、阿波内に自筆の尊影を託し、亡くなった後は阿波内が尊影を藤寺観音堂に奉納して、日々修行に励んだそうです。

 

【御祭神】

崇徳天皇(すとくてんのう)

源 頼政(みなもとのよりまさ)

大物主神(おおものぬしのかみ)

 

御祭神である崇徳天皇が、流刑地の讃岐国(現在の香川県)の金刀比羅宮(ことひらぐう)に篭って、今までの未練や後悔など一切の事を断ち切ったことから、安井金比羅宮が【縁切り神社】と呼ばれる由縁となったそうです。

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縁切り縁結び碑(いし)のくぐり方

ここ安井金比羅宮には、真ん中に穴があいていて、切りたい縁と願い事が書かれた紙が無数に貼り付けてある『縁切り縁結び碑(いし)』が有名ポイントです。

これを目当てに訪れる参拝客も多く、境内の中で一番人が賑わっており、週末ともなれば大行列ができる事も珍しくありません。

 

元の岩が見えなくなる程、無数の願い事が書かれた紙が貼りつけられているのですが、それがなかなか迫力のあるビジュアル!!

 

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SNSでも話題になっており、私が行った平日でも大行列でした!20人くらい並んでいたような。。。

写真を撮ろうとしても、みんな列になって並んで次々に人がくぐるので、なかなかタイミングが難しい!たくさんの人が見守る中くぐるので、なんだかちょっと恥ずかしそうにしている方もいました。

並びたくない方や、人にあまり見られたくない方は、人が少ない午前中の参拝がおススメです💡

 

縁切り縁結び碑の参拝手順

❶まずは御本殿にて参拝します。

➋「形代(かたしろ)」という白いお札を頂き、表面に「切りたい縁」「結びたい縁」の両方を記入します。

裏面には自分の名前を記入します。

(お札の記入が終わったらいよいよ参拝!)

➌縁切り縁結び碑の前にて、形代を持って願い事を念じ穴をくぐります。裏側に出たらまた願い事を念じながら穴をくぐります。

➍くぐり終わったら形代を碑に貼り付けます。

 

こうして参拝すると、「切りたい縁を断ち切って、めでたく良縁が結ばれる」ということです。

 

碑に貼り付けてある形代を少し見てみると、なかなか恐ろしいというか、おぞましいというか、、、

実名が書いてあったり、人の生々しい、リアルな人間の恨みや願い事が多く書かれていて、少しゾッとして鳥肌が立ちました😱(笑)

 

どうしても切りたい悪縁がある方は、ぜひ参拝されてみてはいかがでしょうか。たくさんの方がリアルな願い事を書いていたので、便乗すれば怖いものナシです!!(笑)

 

安井金比羅宮の御朱印

社務所にて御朱印をいただきました

 

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祇園や清水寺・八坂神社の近くにあることでアクセス良好。

京都観光される際に、日ごろの「悪縁」を断ち切ってうっぷんを晴らし、良いご縁を取り込んでくれるという安井金比羅宮に参拝されてみてはいかがでしょうか✨

近くにはレンタル着物屋さんがたくさんあったので、着物を着て京都散策するのも楽しそうですね~❤

 

■安井金比羅宮

京都府東山区東大路松原上ル下弁天町70

最後まで読んでいただきありがとうございました🌼

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